車でドライブ楽しいですね。車が綺麗だともっと心もワクワクします。ドライブや旅行に行かない間も綺麗にしていたいものです。皆さんはどうですか?車が綺麗だとドライブや旅行などお出かけ、通勤も!気持ちのいいものです。とはいえ車を洗うとなると休日を使っての洗車になりますね!今回は、その休日は車を徹底的に洗う『ガチ洗車』の大きく2つの手順でご紹介します。洗車といってもボディーだけじゃなくホイール、窓ガラス、樹脂部品、エンジンルームと洗っていきます。休日は『ガチ洗車』です!それでは、やってみましょう!
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『ガチ洗車』とは?
『ガチ洗車』とは、休日にガチでとことん洗車をやっていこうという意気込みで愛車を綺麗にするという私が言っている言葉です。私の意気込みなんですが😄
とは言え、洗車の細かいところまで頑張って、洗っていきましょう。
例えば、エンブレムやマークなどの細かい部品や装飾品、またエンジンルーム、ドアパネルの内側、内装類などの掃除、洗車になります。これだけでもかなりのボリュームにはなるのですが、愛車を綺麗にするためと日頃の運動不足の解消と思ってやってみましょう。運動不足は、私だけかも…。
『ガチ洗車』の手順
『ガチ洗車』といっても車を洗っていきます。皆さん洗車は、どこから洗っていますか?ホイールから、ボディーからとこだわりや思いはありますが、洗車の順番などは皆さんのアレンジで『ガチ洗車』をやっていってもいいんじゃないでしょうか。
それでは、洗車を始めていきましょう。
これと決まったものはないですが、綺麗にしたところが再度、汚れが付着したり、付いては困るところが汚れたりしては洗車をした意味がないですね。このように二度手間がかからないようにするのも洗車のポイントでもありますね。
『ガチ洗車』は、分けて作業を行います。一つ目は、洗剤で洗浄します。二つ目は、コーティングを施工していきます。これらを 二つに区分して順番を見ていきましょう。
先ずは、「一、洗剤による洗車手順」をご紹介します。それでは、やっていきましょう!
一、洗剤による洗車手順
➊エンジンルーム:雨シミ、水アカなどの汚れ
➋ホイール:鉄粉(ブレーキダスト)、泥、ピッチタール
➌窓ガラス:雨シミ、ウオータースポット、油膜
➍ボディー:雨シミ、水アカ、ウオータースポット、ピッチタール
大きく分けて以上、 ➊ ⇨ ➍ の順に進めていきます。
※自己責任も含まれる作業内容もあります。安全面や故障の原因になることは避けましょう!
➊エンジンルームの掃除手順
まず初めにエンジンルームから見ていきましょう。
1.ウオッシャー液のホースを外します
ボンネットを開けます。ボンネットの裏側にウオッシャー液用の配管が通っています。それらをゆっくりと外していきます。簡単に抜いたり外したりできますが、強く引っ張ったりしないようにしましょう。強く引っ張ったりすると、留金やブラケットの破損にもなります。
2.エアクリーナーボックスを外します
配線も外しナイロン袋で養生、スロットバルブ配管などもビニールテープやビニールでかぶせ養生します。
3.バッテリーを外します
外す際は ⊖端子から外し次に ⊕端子を外します。
※バッテリーはショートしないように外しましょう。
バッテーリーをエンジンルームから外します。
4.ヒューズボックス、オルタネーターなどの電気機器を養生します
ヒューズボックス、エアクリーナーボックスの端子部分に養生を施します。またオルタネーターなど電気部品にビニール、マスカーなどを使って養生します。点火プラグも同様にビニールで養生をしておきましょう。
点火プラグに水をかけてしまった場合、最悪エンジンがかからなかったりもします。水の進入を防ぐようにシートなどで養生し対策をしていきましょう。
配管ケーブル端子にもビニールやマスカーなどで養生し水が残らないようにします。水がかかり残っているようでしたら乾くまで待つかエアーブラシがあれば吹き付けて水分を飛ばしていきましょう。とはいってもご家庭にエアーコンプレッサないですよね😅
乾くのを待ちましょう!
5.フロントグリルを外す
フロントのグリルを外していきます。難しそうと思われた方は、無理をせずこの作業はとばします。
6.洗剤で洗う
用意する洗剤を見ていきましょう。
7.ボンネットの内側を洗う
使う洗剤は、マジックリンやルークリ洗剤を使います。
磨くブラシは、カー用品店などにうっているホイールブラシ、エンジンルーム用のブラシを用意するかトイレ、お風呂などに使うブラシでもいいですね!安価なもので充分です!
細かい所に付いた汚れは、歯ブラシやショップタオルを用いて拭き取りながら洗っていきます。
洗剤、用具が揃ったところで、ボンネットの裏側を洗っていきます。
エンジンルーム内の洗浄は初めにボンネットから洗っていきます。洗剤のしずくが落ちるので先に洗います。
ボンネットの洗う箇所も下から順に洗うのがいいでしょう!上からだと汚れた洗剤のしずくが落ちてくるので頭や顔、服に付いてしまいます。
これでは困りますよね。なので、下順に上へと洗うのがポイントになります。
ブラシが入りずらい隙間や部品には歯ブラシやショップタオルなど、使って汚れを拭き取っていきます。
8.ボンネットに付いた洗剤を流す
ボンネットを洗い終えた後は、水で洗剤を洗い流していきます。なるべく弱い数量で流すようにしましょう。勢いよく水をかけると洗剤がボディーにつくのでなるべくかからないようにしましょう。
洗剤のマジックリンやルークリ洗剤の注意書きには「自動車の塗装には使えません」と書かれています。
マジックリン:アルカリ性
ルークリ洗剤:アルカリ性
ボディーに付いた場合は、直ぐに水で洗い流しましょう。
9.ボンネットの水を拭き取る
ボンネットに付いている水、水滴を乾いたクロスやタオルなどで拭き取ります。
水滴が垂れてきたりするので拭き取ります。
10.エンジンルームの洗浄
エンジンルームは奥のダッシュパネルからサスペンションタワー、フェンダーエプロン、ラジエターサポートへと順番に洗っていきます。
ボンネットやエンジンルームに貼ってあるステッカーやシールは、ブラシで「ゴシゴシ」とこすらないようにしましょう!
シールやステッカーに記載されている文字が消えたり剥がれたりするので、気を付けましょう。
エンジンルーム内のシールやステッカーは、スポンジやショップタオルなどを使い軽く叩いて汚れとりましょう。こすったりすると消えたり剥がれの原因になります。
エンジンルーム内の洗い方は、マジックリンかルークリ洗剤を使いブラシでこすっていき、先程の順番で洗浄していきます。
※ゴムからなる部品には洗剤をかけず、またブラシで擦らないようにしましょう。破損の原因になりかねないので。
特に、バッテリーの取り付け場所やヒューズボックスの取り付け箇所は、汚れが溜まりやすいので綺麗にしていきます😄
また、エンジン回りにこぼれたオイルが付いていることもあるので確認をしながら洗っていきましょう。
さらにエンジンオイルがシールやパッキンから漏れだしているか点検しておくこともおすすめします。この場合は掃除後、直ぐ近くの車の修理工場かディーラーに持っていき整備をしてもらいましょう。
そのままにしていると、エンジンの焼き付きやスラッジによるダメージ、燃費低下にもつながります。また、車検に通らないことも!
11.エンジンルーム内を水で洗い流す
エンジンルーム内の汚れた洗剤を水で洗い流します。この時も電気の端子やスロットバルブ穴に水が入らないように気を付けましょう。
12.エンジンルーム内の乾拭き
乾いたクロスやタオルを使ってエンジンルーム内の濡れている箇所を拭き取っていきます。
※シールやステッカーの表示が消えないように「ポンポン」と優しくたたきながら水滴を取っていきます。
➋ホイールを洗おう!
エンジン内のお掃除が終わったら、ホイールを洗っていきましょう。
1.ホイール洗浄に用意する物
用意する物は、ホイール専用の洗剤か中性洗剤、激泡ガラスクリーナーなどで洗浄していきます。
※洗剤がボディーに付くのでビニールやマスカーなどで養生します。
私はそのままの状態で行っていますが、皆さんは養生して気を付けましょう。
2.ホイールを水洗い
先ずは、ホイールに付いたピッチタールや泥、鉄粉・ブレーキダストなどの汚れを水で洗い流していきます。
3.洗剤でホイールを洗う
ホイール専用のブラシと車専用のカーシャンプーか中性洗剤、激泡ガラスを用いて洗っていきます。
どの洗剤を使うにも初めは、目立たないところに塗布して変色しないか確認してから使うようにしましょう。
ホイールに変色等の異常がみられなかったら吹き付けて、暫く放置します。製品によっては、3分から5分程度放置します。
洗剤の種類にもよりますが、鉄粉除去なども併せ持った洗剤なら鉄粉によって赤紫に変色した液体となって垂れ落ちていきます!
激泡ガラスクリーナーなどは、汚れを浮かして取ってくれますが、ホイールに刺さった鉄粉までは落ちないので鉄粉除去剤が入ったものでお掃除をしてから使うことをオススメします。
ホイールをこまめに洗っておられる方は、激泡ガラスクリーナーだけで充分、綺麗になります。
また、外車の場合は、ブレーキダストの影響でホイールの色が茶色くなっているのをよく見ます。こちらもこまめなお掃除が必要ですね
ホイール専用のブラシで優しく洗っていきましょう。ホイールナット、ホイール穴もブラシで軽くこすって毛先を回し汚れを落とします。この時のブラシは、筆のような形のブラシがおすすめです。なるべく硬いブラシではなく柔らかなブラシを使っていきましょう。キズ防止のためです。
ホイールの外側、内側と洗っていきます。内側は、表から届く範囲で出来る限り綺麗にしましょう。どうしてもブラシが届かない、もっと綺麗にしたいなーと思った場合は、タイヤを外し単体で洗います。
※タイヤを外すとタイヤハウスもお掃除がやりやすくなりますね!
4.洗剤を流していきます
洗剤で洗い終えたら水で汚れた洗剤を洗います。高圧洗浄機などを使って洗剤を落とします。
※洗剤が跳ね返って衣服が汚れないように、また顔や皮膚にかからないようにしましょう。特に皮膚の弱い方は、気を付けましょう。
高圧洗浄機がない場合は、シャワー水栓で流していきます。こちらを使う時も衣服や顔にかからないように注意しましょう。
➌窓ガラスを綺麗に!
窓ガラスを洗っていきます。用意する物は、重曹、メラニンスポンジ、食器洗い洗剤JOYです。
1.窓ガラスを水で流す
窓ガラスを水で流します。順番は、どこからでもいいのですが1パネル毎に進めていくのがいいと思います。
例として、フロントガラス ⇨ サイド(右) ⇨ リア ⇨ サイド(左) といった順番でもよろしいかと。
2.窓ガラスを洗剤で洗います
窓ガラスに付いた油膜や雨シミ・水アカ、ウオータースポットなどを取っていきましょう。
先ずは、洗剤を調合します。
バケツを用意し水を約1L程、入れます。その中に適量の食器洗い洗剤のJOY(中性洗剤)を入れ泡立ったらOKです。更に重曹を大さじ1杯を入れてかき混ぜます。
洗剤が合わせられたらそこにメラニンスポンジに染み込ませて窓ガラスを洗っていきます。
窓ガラスが洗えたら約3分~5分程、放置します。それでも頑固な雨シミは、重曹を少量つけ撫でるようにスポンジを使っていきます。
こちらの洗剤も1パネル毎に洗っていきます。
メラニンスポンジは自動車の塗装面には使えないので注意しましょう!
細かなキズが入ります。
3.水で洗剤を流す
洗剤を流していきます。ボディーに洗剤が流れて付くので、直ぐにこちらも流していきます。
➍ボディーを洗う
ボディーを洗う前に、水アカや雨シミなどのイオンデジポット、鉄粉が気になる方は、こちら2.から、必要のない方は、3.へ進んでくださいね。
1.ボディーに水をかける
ボディーに水をかけて余分な汚れを落としていきます。この時も高圧洗浄機があればきれいにしてくれます。
※晴れた日の日当たりがいいと水が直ぐに乾きイオンデジポットになるので日陰や曇った日や屋根のあるところか朝の涼しい時に行うのがいいと思います。
2.水アカ・雨シミ、鉄粉などを落とす
水アカ・雨シミや鉄粉が付いている場合は、専用の洗剤を使って落としていきます。
専用の水アカ・雨シミを落とす洗剤です。アイアンバスター4、リピカなどでイオンデジポットを取っていきます。
専用クロスまたはショップタオルに染み込ませ軽くなでるようにします。
1)鉄粉取り
アイアンバスター4を使ってご紹介します。
アイアンバスター4は、水で希釈するタイプになっています。アイアンバスター1:水2で薄め霧吹きで塗布していきます。
頑固な鉄粉には、スポンジに水を少し染み込ませて原液を直接付け、洗車の時と同じように塗っていきます。
※スポンジは、スパシャンのマカロンです😄食べれませんよ!2色になっているので使い分けができるのがいいです!黄色い部分はボディーの上部に使い、黒い側はボディーの下の方と分けて使っています。
1パネル毎に使っていき、塗布後は約5分ほど放置します。この時、乾かないようにしましょう。乾きそうだったら水をかけます。水シミの原因になります。
赤紫のしずくが出てきたら鉄粉です!
約5分、経ったら水でよく洗い流しましょう。フロントグリルやドアノブ、サイドミラーなどは液が残りやすくなっているので念入りに水で流します。
塗布箇所の順番は、ルーフ(天井)から徐々に下へと順に進めていきます。
2)水アカ・雨シミの除去
水アカ・雨シミを除去します。リピカを使っていきます。
こちらは、マカロン(スポンジ)に水分を含ませて原液を付けボディーに塗っていきます。1パネルと行きたいところですが、乾きが早いので約30~50㎡で塗っていきます。
塗布後は約1分~3分ほど放置、その後は水で流していきます。この時も液が残らないようによく水で洗い流します。
塗る順番は上の方から徐々に下へと進めます。
施工後は、水でよく液剤を流していきます!シミの原因になります。
ありますよー😄
スパシャンシリーズの水アカバスター2があります。こちらも希釈タイプで、スプレーしてしばらく放置、それから水で洗い流す施工になります。楽ですね!
コンパウンド入りで磨く方法はコチラ⇩
こちらは、リキッドタイプでボディーに直接少量を付けて拭いていきます。これは時間が掛かるので、登場するのが、ポリッシャーです。
ボディーに少量の液を付けポリッシャーで磨いていきます。粒子が細かくなっているから深く削らないのがいいですね。
施工前は、洗車をしてからとなります。鉄粉除去もおすすめします。
さらなる光沢感をだすならこちらです。先程と同様、ポリッシャーで水アカ、雨シミを除去します。
こちらも施工前は、必ず洗車をしましょう。鉄粉除去もおすすめです。
3.ボディーを洗う
カーシャンプーで洗います。
その前にボディーに付いたほこりやチリピッチタール、鳥のフン、泥などの汚れを高圧洗浄機をつかって落としていきます。次にカーシャンプーで洗車です。
登場するのは、スパシャンシリーズのカーシャンを使います。
希釈タイプになっています。水100:液1で希釈します。液に水圧をかけてよく泡をたてます。スポンジに泡を付けて優しく洗っていきます。
洗車を楽に綺麗に泡でプロのような洗車をするならこちら!
ケルヒャーウルトラフォームを高圧洗浄機(ケルヒャーさん)に装着しボディーに噴きつけるだけです。
泡の立ち方が半端なく『スゴ!』く泡がきめ細やかで洗車キズを極力抑えることができます。泡で洗っているなーって感じます。
4.水で流し拭き取り
カーシャンプーで、洗い終えたら拭き取りになります。乾いたクロス、タオルで拭き取っていきます。
※コーティングやワックスの施工をするならこの工程は、最後になります。
ソフト99さんのプレミアムクロスです。手触りも良くふわふわ感がボディーに優しいです!
スパコレさんのマイクロベロアです。こちらは3枚入りで、触った感触が優しくお風呂上がりにも使いたいほどのクロスです。もちろん車のボディーにも優しく拭けます!
二、コーティングの方法
洗車の後は、コーティングやワックスといった施工がありますが、皆さんは何をお使いになられていますか?
今回は、コーティング。ガラスコーティングをやっていきます。登場するのが、スパコレシリーズのスパシャンを使って施工します。
コーティング剤の使い方
スパシャンは希釈して使うタイプになっています。
- 希釈方法
こちらは、水100:液1で希釈します。いつも目分量で入れてますがなかなか減らないですね。コスパはかなりいいです!
- 厚塗り方法
マカロンスポンジに染み込ませてそのままボディーに塗っていきます。
希釈方法
希釈したスパシャンをボディーに塗っていきます。乾かないように1パネル毎に作業をします。
1パネル塗り終えたら水で流すを全パネルに繰り返していきます。これで終わりです。なんとも簡単でプロ、デモカーの輝きになります🤩
施工が終ったら乾いたクロスで拭き取っていきます。
厚塗り方法
マカロンスポンジに直接スパシャンを染み込ませ1パネル毎に施工をします。塗り終えたら水で流してクロスで拭き取ります。
こちらも簡単です!
施工は、1パネル毎に行いますが、よく水で余分なコーティング剤を流し落としていきましょう。
また、隙間などから垂れてくるので、充分に洗い流します。
垂れた水滴からシミになります。
ホイールのコーティング方法
ホイールのコーティングをやってみましょう!
使うのは、シリコーンオイルを使います。信越化学工業さんのシリコーンKF96を使ってコーティングしていきます。
KF96をショップタオルに染み込ませて塗布していきます。ホイールは濡れていても大丈夫です。細かい所は、筆やブラシを使って塗布していきます。特にホイールナットの穴は狭いので筆やブラシを使うと塗りやすいです。薄く伸ばしながら塗っていきます。
簡単ですね!
エンジンルーム・樹脂パーツのコーティング
こちらもシリコーンオイルKF96を使っていきます。
KF96をショップタオルかハケにつけて塗っていきます。
エンジンルームの
- エンジンカバー
- ゴム配管
- ヒューズボックス
- エアクリーナーボックス など
車の外観は、
- サイドステップ
- フェンダー
- フロントスポイラー
- ワイパーアーム など
このような樹脂部品に塗布していきます。
エンジンルームは、毛が並んだ幅の長いものを使うと楽に塗れます。
入り組んだところはショップタオル、細かい所はブラシなど箇所によって使い分けると綺麗に楽に塗れます。
KF96、シリコーンを塗っておくことで部品の長寿命化や見栄えがよくなります。水もはじいてもくれるので劣化を防げますね。
まとめ
今回は、休日は『ガチ洗車』車を徹底的に洗う大きく分けて2つの手順でご紹介しました。皆さんは、お車のお手入れ、洗車はどれくらいの頻度でやってますか?
全くやっていない方や洗車機にまかせてる方、自分で洗車はするがボディーまでといった方もいらっしゃるかと思いますが、お出かけ予定の前や帰ってから、しばらく乗らない間にじっくりと愛車の洗車をしてみてはいかがでしょうか。
車を綺麗にまた定期的なメンテナンスをすることで長い年月を乗ることができます。
空いた休日にでも徹底的にお掃除をチャレンジしてみてはどうでしょうか。
今回は、ここまでとなります。ご覧になられていかがだったでしょうか。また、別の記事もご覧下さいね。
mamecoroエンジンは、動画もやっておりますので、そちらの方もご視聴、チャンネル登録も宜しくお願いします。
ご覧いただけたらうれしいです、励みになります。
皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全に事故の無いことを祈っております。
では、また次回お会いしましょう!