洗車道具

【シュアラスター】人気の洗車用ウオッシングスポンジの特徴と使い方

車の洗車で、必ず必要なのが洗車用スポンジ!今回は、シュアラスターさんのウオッシングスポンジの特徴と使い方をご紹介します。さすがにベストセラーのスポンジということもあり使い勝手、機能性もよく考えられた車専用のスポンジです!長く使えることでコスパもいい人気のスポンジ、その人気の秘密も探っていこうかと!それでは早速、見ていきましょう!

 

ウオッシングスポンジの特徴

 

シュアラスター ウオッシングスポンジの特徴とは⁈

シュアラスタースポンジ

<シュアラスター ウオッシングスポンジ>

ウオッシングスポンジは二つの異なったスポンジ面で作られており、二面構造となっています。

この二面構造のスポンジの特徴は、表面がやわらかく波形のウレタンと、汚れをつかんでくれるゴム面になっています。

この異なる材質による二面構造は洗車時の最適な構造になっています。

ウオッシングスポンジの二面構造は、いろいろな洗車の状況に対応して解決してくれるのでおすすめのスポンジです。

 

まめころくん
まめころくん
ウオッシングスポンジの二面構造はなに?

ウオッシングスポンジの二面構造は、ウレタン面とゴム面の構造からなっています。

ウオッシングスポンジのウレタン面側の形状は,凹凸となった山が交互に作られています。

その面が均等にあたり優しく洗車できます。

反対側のゴム面は、水あか、虫、鳥のフンや汚れなどの頑固な汚れをしっかりつかみ取って洗ってくれます!

まめころくん
まめころくん
汚れの状態によって使い方を分けられます!

ウオッシングスポンジは、持ちやすさも丁度いい感じ!

ウオッシングスポンジ形状は、中央が → )(  ← くびれ形状になっていて、なんといってもこのくびれ形状がとても持ちやすくなっていますよ! 

 

 

洗車をしてみよう!

 

ウオッシングスポンジで洗車!洗車の初めは、水洗いから始めます。

洗車方法は、こちらから😄

洗車
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水洗い!砂やホコリを洗い流す

洗車を行うときは、炎天下を避け朝夕の気温が低い時か屋根のある所や屋内ガレージで行うと水シミやウオータースポットがなりにくい。

晴れた日の炎天下では、日光や気温が高いとボディーが熱くなりボディー表面の水が乾いてシミやウオータースポットの原因になります。

<水で流す>

ボディにたっぷりと水をかけましょう。

停車直後のボンネットは水をかけ冷まし同時にシャンプー液の乾燥を防いでいきます。

ボディに水をかけ汚れを落とす。

高圧洗浄機や散水シャワーを使って砂や泥、虫、コールタールなどの汚れ物質を落としていきます。

 

汚れを落とすには、高圧洗浄機がおすすめです。

 

カーシャンプーを泡立てる

カーシャンプーの液を泡立てる!

カーシャンプーの原液を適量バケツに入れ希釈する。

散水シャワーを液に近づけて勢いよく泡立てていきます。

 

製品によって希釈割合が違うので液量を調整して泡を作っていきます!

洗車
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カーシャンプーを使って洗車

カーシャンプーの泡ができました。

使用する車専用のスポンジは、Shrluster(シュアラスター)さんのウオッシングスポンジを使い洗車をやっていきます。

ウオッシングスポンジ

<ウオッシングスポンジ>

ウオッシングスポンジ(自動車用スポンジ)にカーシャンプーをひたし泡をつけます。

ウオッシングスポンジに泡をひたしたらウレタン側で縦横に優しくなでるように洗っていきます。

まめころくん
まめころくん
洗車はどこから始めるの?

洗車の順番は?

ルーフ➜ピラー➜ドア(上半分 約1/3~2/3)➜ボンネット➜トランク➜バンパーと残り下側

洗車中のスポンジに付着した汚れ物質をこまめにバケツ内でよくすすぎ、取り除きます。

また同時にキレイな状態を確認し泡を付けて洗っていきます。

注意点!

上から約半分を洗い終わったら残りの半分を洗っていきます。

ボディの下半分は汚れ物質が付いていることが多くキズをつける原因になる。上下半分を分けて洗うことをおすすめします。

また洗車中のスポンジは、強くこすらないように注意して洗っていきましょう!

泡を流す/水滴を拭き取る

洗車が終わったらすすぎをして泡と汚れを流し拭き取る。

水をルーフから流し泡や汚れを落とします。

サイド側やボンネットからリアと回って洗い流していきます。

パーツの隙間(エンブレムやドアノブ、サイドミラー、グリル等)をよく水をかけます。

次に水滴を拭き取る。

水滴が残ると、汚れの原因になるので注意しましょう。

水滴が残るので拭き取っていきます。

順番は、洗車の時と同じくルーフからガラス、ボンネット、リアガラスと上から下へ進めて行き水滴を拭き取っていきます。

以上でシュアラスター ウオッシングスポンジを使った洗車方法でした😄

 

 

まとめ

 

洗車
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今回、【シュアラスター】人気の洗車用ウオッシングスポンジの特徴と使い方をご紹介しました。

スポンジの構造は2重!

やわらかいウレタン面と汚れがしつこいところは、ゴム面になっていました。

ウレタン面はボディーの全面を洗うようになっています。

ゴム面はしつこい汚れを取り除くように少し粗目のスポンジになっていましす。

※しつこい汚れとは、泥や虫、コールタール、鳥のフンなど!

洗車時のコツは、やさしく洗うのが基本。

強く洗うとキズの原因になります。泡をボディーにたっぷりと付け洗車を行います。

シュアラスターのウオッシングスポンジの形状はいい!

とても手にフィットし、力も均等になるような構造で使い勝手はとにかくよかったです。

使ってみてこれからも長ーく愛用していける道具の一つだと思います。

皆さんも是非一度使ってみるとなるほどいい製品だ!と感じるスポンジだと感じました!

今回は、ここまでとなります。ご覧になられていかがだったでしょうか。関連記事も合わせてご覧ください😄

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皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全かつ事故の無いことを祈っております。

では、また次回お会いしましょう😄

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田舎のおっちゃん
まめころ
田舎の沿岸沿いにポツリと在住のごく普通な凡人。昔は車の整備士さん。 物に愛が付くのは車だけ!この言葉に感動。車好きに。 将来の夢:車とバイク、工具に囲まれた生活! 休日に出来る車のDIYメンテにチャレンジしてみたい方に、車の修復をご紹介できたらと思いサイトを立ち上げました。 車の何でもを載せて、ご紹介もしていきます! ご視聴よろしくお願いします😄
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