塗装

ドアミラーカバー樹脂パーツの塗装はスプレーでDIY、初心者必見

サイドミラー塗装

車の修復に塗装といった作業があります。塗装には、ボディーやバンパーまたは、ホイールがあり他にもドアミラーカバーなどの塗装が施されていて今では、ありとあらゆるパーツが塗装されています。塗装部品の材質もいくつか種類があって一般的に金属や樹脂などがあります。その樹脂パーツで構成されているのがドアミラーカバー/アウトサイドリアビューミラーのパーツが主に樹脂製で作られています。ドアミラーカバーの樹脂部品は、塗装が施されていますが経年劣化でひび割れて剥がれたり、塗装落ちもします。今回は、自分でもできる「ドアミラーカバー樹脂パーツをスプレーでDIY、初心者必見」をご紹介します!DIYメンテ塗装を始める初心者の方にも必見ですー。

 

 

ドアミラーカバーの塗装はスプレー缶で!用意する物も

 

サイドミラー塗装

長年乗っているとドアミラーカバーは、環境に大きく影響を受けます。太陽の光や雨に打たれたり冬は雪が乗ったりでドアミラーカバー上部の劣化が多くみられます。

私の車は(トッポさん)17年、経った車の過走行車です。サビや塗装の落ちが目立ってきているのですが、特にドアミラーカバーの塗装が落ちてきて、部品の樹脂部分が見えています。

初めは、交換が必要と思い部品を調べましたが両方となると思ったよりも高かったのであきらめました。自分でどうにかならないかと思いついたのがスプレー缶での塗装ですね!

塗装に必要な物は?

  • 耐水ペーパー 細目♯280~♯800 極細目♯1000~
  • マスキングテープ
  • マスカー
  • 新聞紙
  • ビニールシート
  • プラサフ
  • カラー塗料
  • バンパープライマー
  • クリアー
  • 極細(超微粒子)コンパウンド

以上が今回使用した塗装に必要となる道具になります。

 

 

ドアミラーカバーの塗装前の準備/下処理

 

今回は簡単にDIYなのでサイドミラーは取り外さずそのままで作業をしていきます。😄

なぜかと言うとドアから外して、コネクターを抜いたり又は、分解となると車種によってはコネクタピンを外さないと分解ができないこともあるので… 難しい😅

塗装前の洗車

塗装の前に必要なのが、下処理に洗浄をやっていきます!ドアミラー全体を洗います。

ミラーとドアミラーカバーの隙間、ドアミラーとドアの可動部分は特に汚れているので念入りに洗って綺麗にしていきましょう。

洗車準備はこちらをご覧くださいね!

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ドアミラーカバーからミラーを外す!

洗い終わったらミラーを外します。

ミラーの上側を中に押込むと下側が手前に出てきます。

ミラーの裏側が見えるほど隙間が空くのでそこに指を入れミラーを手前に引っ張るとミラーが外れます。

ミラーの裏面は本体とつなげるための部品が4ヶ所ついており、それを取り外します。

注意することは、部品を折らないようにゆっくりと押し込み、ガラスを引っ張り出してくださいね。

この時にガラスを割らないよう優しく取り扱ってくださいね。

又、ケガの無いように。作業時は必ず軍手や手袋を着用してください!。

 

慣れていないと、ガラスが割れて怪我をしたり、部品が壊れることもあるので、私はおすすめしません。

無理かなーと思う時は、ミラーを付けたままでも出来るのでそちらで塗装を行っていきましょう!

あくまでも自己責任で!

ドアミラーとドアミラーカバーが分解できました。

マスキングテープを貼りつけていきましょう!

塗装の前準備マスキングテープ/マスカーで養生する

 

ドアミラー周辺のドア、フロントガラス、フェンダーに養生をしていきます。新聞紙やシート又は、マスカーを使います。

<マスカー>

<マスキングテープ>

ドアミラーカバーの古い塗装を研磨する時にサンドペーパーや研磨剤が他の部分にあたらない、こすれないようにするためにマスキングテープやマスカーで保護します。

養生した新聞紙やシート、マスカーの端はマスキングテープで貼り付けしっかりと固定してくださいね。

ドアミラーカバー-2

固定が弱いと塗装中、ドアミラーカバーにマスカーやシートが風で吹き飛んで、塗装中の表面に擦れたり乗っかたりし、せっかくの塗装が剥がれ残念な結果になりますよ!そうなるとやり直しになります!

ドアミラーカバーの養生は下側からマスキングテープを一列ずつ重ねて下向きの段差で貼っていきます。

上から順にマスキングテープを貼ると上向きの段差になり上に隙間があることで塗料が染みこんで付きます。

付いてほしくない部位や表面に塗装がつくので注意しましょう。

ミラーを外した場合は、中の電装品にマスキングし水や塗料がつかないようにしましょう。

 

 

マスキング
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耐水ペーパーを使い塗装の研磨/足付け

マスキングも出来たようなので、研磨で足付けの準備をしましょう!

塗装が取れている部分から全体に処理を行っていきます。使うサンドペーパーは耐水ペーパーです。

耐水ペーパーの細目 ♯280~♯800を使っていきます。塗装が剥げているとこは勿論、塗装との境目の段差をなくすように削っていきます。

塗装が残っているところも削っていきますよ。耐水ペーパーを使うので水を十分に含ませて研磨しましょう。

塗装の無いところと残っているところの段差は滑らかになるのように研磨するのがコツです。

 

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今回は、空砥ペーパを使わず耐水ペーパーで研磨をしています。空砥ペーパーは削り粉が飛び散るので使ってないです。それでも、防塵マスクは着用してくださいね!

 

 

サイドミラーにはバンパープライマー

 

ドアミラーカバー-1

バンパープライマーを塗っていきましょう!

バンパープライマーはバンパー、ドアミラーカバーなどの樹脂製品に使用しますよ。パテや樹脂製によく馴染んで密着性がいいのでくっ付いてくれます。

接着効果はバツグンです!

パテや樹脂は、塗料の付きがよくないので、このような材質には密着性の効果があると言えます。

スプレー缶をよく振ってくださいね。吹き付け方は、マスキング箇所で試吹きを行って、大粒の玉の塊を出していきます。

準備が整ったらゆっくりと均一になるスピードで扇状に手首を左から右へと移動させて薄く吹き付けます。

全体が吹き付けられたら完了ですよ。

 

 

プラサフを吹き付けていこう!

 

プラサフを塗っていきましょう!

バンパープライマーも終わり、プラサフを吹き付けます。プラサフをせず、カラー塗装を行うとパテや樹脂に染み込み地肌が見えてきたり、カラー塗装と密着性がよくないので塗装が剥がれてきます。

又、金属だとサビ止めの効果がありますよ。足付けの際のザラザラとした凹凸のある表面に塗料が入り込み埋めていきます。

吹き付けは、薄く数回に分けて吹き付けます。私は4回吹き付けました。3回以上は必要かと。

 

 

ボカシ剤を吹き付けていこう!

 

ボカシ剤を吹き付けていきます。こちらも数回に分けて吹き付けていきましょう!

ボカシ剤が均等な皮膜を作り綺麗に仕上げてくれます!

こちらも全体に薄く数回に分けて吹き付けていきます。ボカシ剤が乾く寸前にカラー塗装を行っていきます。

 

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カラー塗料を吹き付け

 

カラー塗料を吹き付けます!ボディーカラーは、車種と年式を照らし合わせ選んでいきましょうね。

吹き付けの際は、こちらも下地処理の塗料と同様、缶をよく振ってマスキングされている箇所に試に吹き付けます。扇状に手首を返して吹き付けていきます。

薄く吹き付けてくださいね。厚く塗ってしますと液だれの原因になりますよ。カラー塗料も数回に分けて吹き付けていきます。私は、3回吹き付けていきました。

色が入ってワクワクしますね。綺麗に仕上がるのが楽しみになってきますよね。

 

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クリア剤/ボカシ剤を吹きかけ塗装の最終仕上げ!

 

ドアミラーカバー

※若干の液だれです~😅 ガハハハッ…やっちまったー

 

塗装の最終段階に入ってきましたよ!最終はクリア剤になります。

クリア剤は、ボディーカラーがメタリック系なら使います。私の車は、経年劣化でメタリックが薄っすらとなってきてたのですがクリア剤を使い復活です!

吹き付けの回数は、3回~4回ですね。初めは、塗膜を作る程度に吹き付けます。この時も薄く吹き付けてくださいね。塗り重ねは、光沢を出す感じで吹き付けていきます。

吹き付け方は他の塗装と同じ方法で塗っていけばいいですね。

最後に、ボカシ剤をここで吹き付けていきます。ミスト状になって吹き出されたツブツブをなじませていきます。

スプレーは円になって飛び出すのでどうしても外側はミストの玉になります。それをなじませていくことになります。

吹付が終わったら内側の塗料が完全に乾くまで自然乾燥になります。1週間の自然乾燥が必要です。私は8日間、自然乾燥をしていました。

これで塗装は終わりです。綺麗に仕上がっていると思います(笑)

乾燥後は艶を出すためのコンパウンド磨きがあります!

 

 

コンパウンド磨きで艶のかがやき!

 

コンパウンド磨きになります。艶を出すための作業になりますよ!

これで、最終仕上げになるので頑張っていきましょうね。

コンパウンド細目を使って磨いていきます。光沢が出てくると思います。次に極細を使って磨いていきますがかなり、光沢が出てきたと思います。これで、最後は洗車をして、完了です。

 

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【ブレーキキャリパー塗装方法動画!】

ご視聴よろしくお願いします😄

 

 

まとめ

 

今回は、「サイドミラーの塗装」をご紹介しました。

洗車から始まり下地処理も行いました。下地処理はプラサフ、バンパープライマー、ボカシ剤、カラー塗料、クリア、ボカシ剤、ッコンパウンド磨き、洗車の手順になりましたね。

これらの共通している作業方法として薄く数回に分けて吹き付けていくことでしたね。気を付けるのが、液だれにならないことです。液だれは乾燥がしにくく、そこからヒビ割れたり塗装が浮いたりもしてきます。気を付けましょうね!

乾燥も時間をかけて充分に取っていきましょう。

最後にコンパウンドで仕上げていくときは艶が出てくるので感動ものですね新車のような輝きになりますからね。車を長く乗っていくには、こうしたメンテナンスが必要かと思います。

今回は、ここまでとなります。ご覧になられていかがだったでしょうか。また、別の記事も配信しておりますのでご覧下さい。

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皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全かつ事故の無いことを祈っております。

では、また次回お会いしましょう😄

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