塗装

下地塗装は2種類でOK!プラサフ/アンダークリア・ボカシ剤

tosou

車の修復に塗装は必要です!塗装は、へこみやキズ、サビのパテ埋め補修の終わりに必ず行う作業です。市販の缶スプレーなどで仕上げていくのですが自分で出来るのかなあ?なんて思ってませんか、できますよ!不器用な私でも簡単にできましたから大丈夫です!塗装には、下地に使う塗料がいくつかあります。中でも今回は、プラサフとアンダークリア塗装の下地塗装をご紹介します。

 

 

プラサフ、アンダークリア(ボカシ)塗装ってなに?

 

私の車のサビ穴は、すっかりパテ埋めで穴は無くなりいよいよ塗装になります。カラー塗装の前には、補足的な塗料が何種類にも分かれています。

塗料はスプレー缶を使います。

準備するものは、空砥ペパー無ければ耐水ペーパーの♯1000~(♯1500)、プラサフ、アンダークリア(ボカシ)を用意します。

  • 空砥ペーパー(耐水ペーパー)♯1000~
  • プラサフ
  • アンダークリア(ボカシ)

サンドペーパーは、空砥するので、防塵用マスク、メガネを着用し、換気又は、風通しのいいところで、作業をしてくださいね。

下地には、プラサフやアンダークリアが解決しますよ!

 

 

サンドペーパーで足付け!

 

サンドペーパーを使ってパテとボディーを研磨します。研磨が必要なのは塗料の密着性をよくするためで足付けと呼ばれています。

番手は♯1000で空砥ペーパーか耐水ペーパーを用意します。

どてらでもいいのですが私は、ガレージ内の作業で削り粉が飛散するのを抑えるために耐水ペーパーを選びました。作業時は、必ずマスクは着用、換気をおこないましょうね。

サンドペーパーを研磨パッドに巻き付け、水を含ませながらパテ側からボディー側へと均等に力を入れて磨いていきます。

研磨後の削り粉は、しっかりと取り除きましょう!

 

 

プラサフを塗布していこう

 

プラサフ アイキャッチ画像
【プラサフとは?】下塗り塗料による下地処理と塗装効果を解説!車の修復で板金塗装があります。中でも、塗装を行う際にいくつかの手順があります。初めの下処理に必要な塗装がプラサフになります。今回は、塗装...

プラサフの特徴として、

  • サンドペーパーで研磨、表面のざらつきを隠して平らにします
  • パテが塗料を吸い込むのを止める
  • 塗料の付きをよくさせる
  • 塗装部分も研磨されているので、その部分のサビを抑えていきます

必ず脱脂をしてくださいね。脱脂が不十分だと残った油分に塗装が弾かれうまく塗装が乗らないからです。吹き付ける時に、よく缶を振ってくださいね。

パテ部分と周辺のボディーに薄く、吹き付けます。コツとしていきなり吹き付けず、マスキング箇所などに一度、吹き付けてから塗っていきましょう。

乾燥後、サンドペーパー♯1300でプラサフの吹き付けたところを磨いていきましょう。特にパテと塗装の境界を段差がないように磨きます。

境界がなじみ色が薄っすらとしている状態です。削り粉を完全に取り除いてくださいね。マスクの着用を忘れずに!

 

 

アンダークリア(ボカシ)

 

アンダークリア(ボカシ)を吹き付けていきましょう。アンダークリアは、いくつかの呼び方があり、メーカーによっては、ボカシ剤と呼ばれたりすることがあります。

アンダークリアは、なぜ必要なの?

アンダークリアの目的は、スプレーでカラー塗料を吹きつけると霧状の粒子が吹き出されます。吹き出された塗料の外周は、小さな粒子がまばらに付いていきます。

数回に分けて吹き付けていくと、粒子が大きくなりボディー表面はザラザラになっていきます。

アンダークリアは、このザラっとした塗料の粒がなじんでザラつきを抑えていきます。

吹き付は2回に分けて行います。範囲は全体に吹き付けていくのですが、特にパテと塗装部分の境界とその周辺に吹きこぼしが無いようにし、薄く均一に吹き付けていきましょう。

車のこすりキズ/小キズはタッチアップペンの塗り方車のボディー、バンパーなど、不注意でやりがちなキズがあります。キズが深いとボディーの鉄板がむき出しになるとサビていきます。また塗膜が削れ...
100均の缶スプレーで車の内装をカーボン調に塗ってみる!車の内装を「ちょこっとだけ雰囲気、変えたいなー」と考えセンターコンソールのパーツに塗装をしてみようかと!でもそんなにお金はかけたくないの...
カラー塗装
カラー塗装/クリア剤/ぼかし剤/プラサフの【4種の塗装方法】カラースプレーなどのスプレー缶を使った塗装のムラなく塗る方法を解説しています。缶スプレーもプロが使うようなスプレーと塗る方法は同じです。失敗もするかと思いますが、そこはやる気と折れない気持ちで吹き付けましょう!とは言え、分かりやすく写真で解説していますので、皆さんの参考になれば幸いです。...
100均の缶スプレーで車の内装をカーボン調に塗ってみる!車の内装を「ちょこっとだけ雰囲気、変えたいなー」と考えセンターコンソールのパーツに塗装をしてみようかと!でもそんなにお金はかけたくないの...

 

 

まとめ

 

休日の予習はできましたか?まだの方は、読み返してくださいね。今回は、足付けからプラサフ、アンダークリア(ボカシ)のご紹介をしました。

サンドペーパーで、足付けがありました。塗料との密着性をよくしましたね。サンドペーパーの番手も♯1000~の中から選べばいいです。

塗装には、いくつもの補助的な塗料の種類がありましたね。

プラサフは、ボディー表面のザラつきを抑え、なだらかにしていきます。吹き付けのコツは薄く塗っていきますよ。

補助的な役割の塗料は、アンダークリア(ボカシ剤)を使っていきます。アンダークリアの吹き付け方と、その特徴がありましたね。吹き付けの外周は、粒子の粒が小さいので塗料をなじませて、ザラツキを抑えていきます。アンダークリアを施さないと、塗料の色の境目がわかってしまうのでとても重要でしたね。

何種類の塗料によって、密着性を高めたり、ザラツキを無くし色の境目をぼかしました。いくつかの補助的な塗料によって塗装が出来上がっていきます。

缶スプレーで出来るDIY、簡単に出来るので皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

今回は、ここまでとなります。ご覧になった方は、いかがだったでしょうか。また、別の記事も見てくださいね。見ていただくと励みになります。

皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全に事故の無いことを祈っております。

では、また次回お会いしましょう!

 

< prevnext >

カラー塗装
カラー塗装/クリア剤/ぼかし剤/プラサフの【4種の塗装方法】カラースプレーなどのスプレー缶を使った塗装のムラなく塗る方法を解説しています。缶スプレーもプロが使うようなスプレーと塗る方法は同じです。失敗もするかと思いますが、そこはやる気と折れない気持ちで吹き付けましょう!とは言え、分かりやすく写真で解説していますので、皆さんの参考になれば幸いです。...

 

 

耳よりなお話し




愛車を高く売るなら『高く売れる』ためのサービス

かんたん、安心、高く売れる!車が高く売りたいならユーカーパックにお任せ!

車を売る時は、査定をしてもらいますが少しでも高く売りたいものです。ネットで検索し何社かで複数の査定を受けようとするとその都度査定が必要です。査定は、提携しているガソリンスタンドかご自宅で1回だけの査定のみ。スマートな流れの査定です。

 

耳よりなお話し




ヘッドライトのカスタムはこれだ!

みんカラで1位を獲得したLEDヘッドライトはこちら

車のカスタムでは、いくつもありますがその中でもヘッドライトのカスタムから始める方も多いはず。ネットやSNSサイトでも認知度がありベストセラーになっている商品でカスタムしたいものです。
プロの整備士も愛用のLEDを取り付けて「明るく」「カッコよく」なった車でドライブでもいかがでしょうか!

 

耳よりなお話し




出先の駐車場を探すなら

外出先近くの空いている駐車場やコインパーキングを検索・予約!特P(とくぴー)


駐車場のお話し。観光地に出かけた時に困るのが、駐車場ですね。ゴールデンウイークや大型連休、年末年始と休みの日には大勢の人で駐車場もいっぱいです!スマホひとつで予約もでき面倒な行列待ち、空きの駐車場を探すことはありません!すっごく便利です。

お出かけの際は、利用するのはいかがでしょうか!