バッテリー

車のバッテーリー上がりの原因と復活方法

バッテリー対処法

バッテリー上がりになって車のエンジンがかからない!車のトラブルで多いのがバッテリー上がりですね!今回は、車のバッテリー上がりの原因と復活方法のご紹介をします。

バッテリー上がりの原因は、半ドアによるルームライトの点きっぱなしやヘッドライトの消し忘れ、車を長期間乗らなかったなどの「うっかり」行動からなってしまうバッテリー上がりのトラブル!遠出の時やお買い物にお出かけの最中にエンジンがかからないってことになると困りますね。かなり不安がよぎっちゃいますね!

では、バッテリー上がり困った時の対処法を詳しくみていきましょう!

 

バッテリー上がりの原因

 

バッテリー上がりとはバッテリーの劣化により完全放電した状態で充電ができなくなったことをいいます。バッテリーが新しい場合にも起こります。それは、うっかりしたミスで半ドアやヘッドライトの消し忘れによってバッテリーの必要とされる電力を消費されることでバッテリー上がってしまいます。

バッテリー上がりの大半はこれらの原因によるものが多いですね。又、季節に(冬)によってはバッテリー上がりになることもありますね。

ヘッドライトや室内灯の消し忘れ

バッテリー上がりに多いヘッドライトや室内灯の消し忘れ、エンジンが切れている時にやりがちなヘッドライト、室内灯(半ドアも)の消し忘れですが、この時バッテリー内に蓄電されていた電気が消費され続け限りなく0になりエンジンはかからなくなります。

これがバッテリー上がりの原因の一つになります。

他にもバッテリー上がりの原因があります。もう少し見ていきましょう。

エンジンをかけない状態でエアコンやカーステを使用する

エンジンを停止した状態では発電機も停止しているのでバッテリーに充電は行われず、そこでエアコンやカーステレオ、そのほかの電装品などを使うとバッテリー内の蓄電された電気が消費され続けることでバッテリー上がりの原因になります。

冬のバッテリーはなぜ上がりやすいのか?

バッテリー上がりにもいくつかの原因がありますが、季節によるバッテリー上がりがあります。

寒い時期になるとバッテリーの性能は落ちます。バッテリー内の希硫酸が寒さに弱いこともあって性能が下がっていきます。

外気温が0ºCの時点で 80%の性能パフォーマンスが下がります。更に-20ºCに至っては本来の性能の約50%した出せなくなります。新品のバッテリーの性能でこれほどまでに下がるのですから弱った(古い)バッテリーだと更に下がっていき更にバッテリー上がりとなりますね。

長期間車に乗らない場合は?

車を長期間乗らないとバッテリー内は蓄電されている電気が自然放電で消費していきます。これは、車を走らせていないとオルタネータで発電せず、蓄電されていかないことで最後は、バッテリー上がりになってエンジンがかからないことになります。

このような状態だと蓄電されている電気は、約3ヶ月ほどで自然放電されていきます。おすすめするのが長期間車を乗らない時はバッテリーケーブルを外しておいたほうがいいです!

バッテリーの寿命(古くなってきている)

バッテリーの寿命は使い方によってはもちが違うのですが、言われているのは2~5年です。あまり乗らない、近所の短いちょこっとの距離しか走行しない場合はバッテリーの寿命が短くなっていきます。

 

バッテリーの寿命の前兆は?

 

バッテリーの寿命の前兆は電装品やバッテリー本体にも表れてきます。前兆には、いくつかのサインが出てきます。主な例を下にあげていきます。

  • キーを回しONにした時のセルモーターの音(回転音)が鈍くなります。
  • ヘッドライトが暗くなります。又、明るくなったり暗くなったりを繰り返したりもします。
  • パワーウインドウの動きが悪くなっていきます。
  • バッテリー液が減りやすくなり、注ぎ口の蓋周辺にバッテリー液が漏れてきている。
  • バッテリー本体の膨らみ。

このような現象が起こればバッテリーの劣化が進んでいると考えられます。

 

バッテリー上がりを防ぐには?

 

買い物や遠出した先でバッテリーが上がってしまうと困りますね。こんな時のバッテリー上がりの対処法を見ていきましょう。

バッテリー上がりを防ぐには、走行・アイドリング?

定期的に走行やアイドリングによってエンジンを動かしバッテリーに充電を行うことでバッテリー上がりを防ぐことができます。エンジンを始動することで走行中の電力をオルタネーターがバッテリーに供給します。

それには約30分以上で充電されるので定期的な走行やアイドリングを行いバッテリー上がりを防げます。

バッテリーの交換!

バッテリーの寿命は約2~5年程と言われていますが、先ほどご説明をした状態が頻繁に出てくるようでしたら、早めに交換をすることをおすすめします。

旅先や、出先でのバッテリー上がりになるとロードサービスにかかる費用や無駄な時間を使ってしまうことに繋がりかねないですね。

こまめな点検

自ら直接、充電器でバッテリーに充電を行うことです。バッテリー用の充電器を用いて直接バッテリーに充電を定期的に行いバッテリーの電力を維持することもできます。

こちらもバッテリー上がりに有効で未然に防止することができますね!

 

バッテリー上がりの対処法、復活方法!

 

バッテリー上がりを防いでいても、うっかりしてバッテリー上がりの原因をやってしまうこともあります。先程ご説明しました半ドアやヘッドランプの消し忘れによる「うっかり」ミスによるバッテリー上がりはバッテリーは復活します!

バッテリーを復活させるにはどのようにすればいいのか見ていきましょう!

エンジン始動はジャンピングスタート!(手順)

ジャンピングスタートは他車のバッテリーから電力を分けてもらうことでエンジンを掛ける方法のことを言います。

【他車のバッテリーと自車のバッテリーを繋げてみましょう!】

  1. ジャンピングケーブル(コード)を用意します。自車のバッテリーの 端子にジャンピングケーブル(赤)のワニぐちクリップをはさみつなげ、そのケーブルの反対側のワニぐちクリップを他車のバッテリーの 端子にはさみこちらもつなげます。
  2. 他車のバッテリーの 端子にジャンピングケーブル(黒)のワニぐちクリップをはさみつなげます。反対側のワニぐちクリップを自車のエンジン部分にはさみ取り付けます。
  3. 他車のエンジンを始動しエンジンの回転数を上げてキープします。次に自車のエンジンを始動します。
  4. 自車のエンジンが掛かったらケーブルを取り外していきます。自社のエンジン部分に取り付けたジャンピングケーブル(黒)のワニぐちクリップを外し、ケーブルの反対側のワニぐちクリップを他車のバッテリー端子 端子から外します。
  5. 次に他車のバッテリーの 端子につないだジャンピングケーブル(赤)のワニぐちクリップを外し、反対側の自車につながったバッテリーの 端子につながったジャンピングケーブルの(赤)を外します。これですべてのケーブルが取り外せました。
ジャンピングスターター

 

以上が「うっかり」によるバッテリー上がりで、バッテリーに問題が無ければ、その後に、充電を行えば復活していきます。

ジャンピングケーブルの選びは、私の体験談から思うに…。

ジャンピングケーブル(コード)は長い方がいいと思います!

7mm以上の長さがいいですね。それは何故か?

長いバッテリーケーブルは、冬のバッテリー上がりに役立ちます!短いと他車が近づいたとき滑って衝突したり、止まっている車の回りは、雪かきで雪の山ができていることが多く他車がスタックすることもあり立往生ってことにもなります。2次被害ですね。

私の体験談は、後者のスタックで抜け出せなって立往生になりました!ケーブルが長ければ少し離れたところからのジャンピングスタートができてスタックすることが無かったですね。

出来るだけ長めのケーブルが良いですね!

ジャンプスターターで復活!

バッテリー上がりをしたバッテリーを充電器を使い復活させエンジン始動!充電器は様々なものがあり価格もまちまちで市販されています。この充電器は、家庭の電源100Vから充電ができ 端子、 端子をコードでつなげるだけで充電できるお手軽なものです。

 

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ロードサービスを使う!

困った時のロードサービス、自動車保険に付帯サービスによるものやJAFなどがあります。これらのサービスに加入することで困ったときに助けてもらうことができますね。加入が必要ですよ!自動車保険の内容も良く確かめておきましょう!

バッテリーの交換

ロードサービスやジャンピングスタートを行ったとしてもバッテリーの劣化がある場合は、交換が必要になってきます。その時は、早めの交換をオススメします。

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まとめ

 

今回は、車のバッテーリー上がりの原因と対処法、バッテリーの復活方法と寿命の前兆をご紹介しました。

「うっかり」や突然のバッテリー上がりは、本当に困りますね。そんなときのためにジャンピングスタートケーブル(コード)やジャンプスターターなどを備えておくことも必要でした。また、いくつかのサービスも必要ですね。

日頃の点検も必要でバッテリー上がりの前兆も見逃さずにいたいものです。

今回は、ここまでとなります。ご覧になった方は、いかがだったでしょうか。また、別の記事も見てくださいね。

皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全に事故の無いことを祈っています。

では、また次回にお会いしましょう!!