メンテナンス

ワイパーブレード交換は自分でもできる!交換時期としくみを解説

車の安全運転に欠かせないのが、ワイパーです。フロントガラスに必ず装着されている装置の一つです。雨や雪をぬぐってくれることで視界の妨げにならないようにしてくれるのがこのワイパーです。しかしワイパーは、経年劣化によって交換が必要となります。そうしたワイパーの交換について、今回は、「ワイパーブレード交換は自分でもできる!ワイパーの交換時期としくみを解説」をご紹介します。

 

 

ワイパーとは

 

ワイパーとは、雨や雪がフロントガラスにあたり積もることで視界不良になり安全な運転ができなくなり危険ですね。また、フロントガラスが汚れていた場合や油膜によって「ギラギラ」している場合も安全とは言えないですね。そんな場合は、フロントガラスにウオッシャー液を噴射し、ワイパーでぬぐい取って視界を良好なものにします。

 

 

ワイパーのしくみ

 

ワイパーのしくみについて、

ワイパーを動かすには、動力が必要となります。その動力にワイパーモーターが使われています。

ワイパーモーターが回転すると、ワイパーリンクがワイパーモーターの回転運動を往復運動に変えます。その往復運動がワイパーアームに伝わり動くことでワイパーブレードがフロントガラスに付いた水や雪などをぬぐっていきます。

 

※ワイパーで水分をぬぐっても全ての水分を取り除くことはせず均一に水の膜を作りはっています。そうすることで水滴による光の乱反射を防ぎ視界の妨げにならないようにしています。

 

 

ワイパーの交換時期

 

次にワイパーの交換時期はいつ?って思わらる方もいらっしゃるかと。

ワイパーブレードには、ワイパーゴムと言われるゴムの部品が使われている。そのワイパーゴムの交換で推奨されている時期は『1年』の交換がおすすめと言われています。

ワイパーブレードの交換がなぜ必要なのか。それは経年劣化によってワイパーブレードのゴムが切れたりキズなどの破損や撥水能力の低下によることで交換が必要となります。

※ワイパーゴムにキズや破損、があれば、車検は受からなくなります。法律で定められています。

ワイパーブレードのサビによるがたつきもあれば交換がおすすめです。

 

 

ワイパーブレードの交換方法

 

ワイパーブレードの交換をやってゆきましょう😄

step➊ワイパーブレードの長さを測る

新品のワイパーブレードを準備します。

準備するにあたって、ワイパーの数と寸法を見ておきます。

本数は、フロントガラスに2本(左右の運転席、助手席の2ヵ所)、リアに1本(1ヵ所)と計3本(3ヵ所)のワイパーが必要となります。中には、リアのワイパーがないお車もありますね。

ワイパーブレードの寸法は、運転席と助手席の長さが違っていたり車種によっても違っていたりもします。そのため、どちらの長さも測っておくのですが、長さは、ミリ単位で一桁の何ミリまで必ず測り確認しておきます。

測っておくことで、カー用品店で間違えて購入ってことが防げます。安心して選びたいならカー用品店で実際のお車を見せて調べてもらうことをおすすめします。

※リア側も同様、寸法を調べておきます。

step➋ワイパーブレードを取り外す

規格に合ったワイパーブレードを準備ができたところで、次にワイパーブレードを取り外してゆきます😄

今回のワイパーブレードは、一般的なトーナメントタイプと呼ばれているタイプです。

ワイパーアームを上へ持ち上げ立たせます。

ワイパーアームとワイパーブレードの結合部分にフタがあります。そのフタを開きます。

※ワイパーアームの先端は、U字のフック状になっていて、「Uクリップタイプ」と呼ばれるワイパーアームになっています。

フタを開けた状態からワイパーアーム先端のU字のフックで固定しているので、取り外します。

step➌フロントガラスを保護

フロントガラスを保護(キズ防止)するためにウエスやタオルを準備しておきます。

ワイパーアームからワイパーブレードを取り外したら、ゆっくりとワイパーアームを下ろします。その際、ワイパーアーム先端のU字部分とフロントガラスの間にタオルやウエスなどをはさみ保護します。

※ワイパーアームを立てた状態での作業は、行わないほうがいいですよ!作業中に何らかの拍子にワイパーアームが倒れるとフロントガラスはキズが入ります。後悔の元です😱

step➍ワイパーブレードを準備

新しいワイパーブレードを準備します。新しいワイパーブレードを開封せずに長さや規格の確認をもう一度行います。

ここで違っていれば、取り替えてもらえるか交渉ですね!

 

 

step➎ワイパーブレードを取り付ける

長さや規格があっていれば、取り付けてゆきます😆

取り付けは、取り外しの逆順になります。

ワイパーアームの先端のU字のフックをワイパーに引っ掛けます。

ワイパーブレードのフタをして完了となります。作業はこれで終わります。

※取り付けの際の注意点:運転席と助手席の長さが違うので、いれ違いにならないようにしましょう。また、反対に取り付けると密着がよくないので方向もよく確認しましょう😄

step➏ワイパーブレードを確認

ワイパーブレードの方向、取り付け位置も正しく装着できましたか?よく確かめましょう。

取り付けが分からなくなっちゃうこともあるので、あらかじめ写真を撮っておくことで間違えを防くことができますね。スマホの準備~😄

 

 

ワイパーブレード交換について

 

ワイパーブレードだけを交換することもできます。しかし、慣れていないとワイパーブレードの交換は、時間が掛かりちょっとだけ難しいかとです。ワイパーのガイドにワイパーブレードを差し込んでと…。

慣れないとブレードにキズを付けたりも…。ワイパーも劣化してくるものなので、交換することをおすすめします!

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まとめ

 

今回は、「ワイパー交換は自分でもできる!ワイパーの交換時期としくみを解説」をご紹介しました。

ワイパーの交換は、難しくなかったですね。ワイパーのタイプは何種類かあるのですが、今回は、一般的なトーナメントタイプでした。

  • エアロタイプ
  • トーナメントワイパー
  • フラットワイパー

大まかに2種類のワイパーがあり装着の仕方が変わります。

  • リアワイパー

リアワイパーの交換方法も違います。

ワイパーの種類によっては、取り付け方法も違うことに気をつけてワイパー選びに気を付けましょう😄

ワイパー交換は誰でも簡単に取り替えることができるので、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全かつ事故の無いことを祈っております。

では、また次回お会いしましょう😄