研磨

セラミックコンパウンドでピアノブラックパーツのキズを消す方法

車の車内や装飾に使われているピアノブラックなる部品。ピアノブラックのパーツは、オシャレな感じの雰囲気にしてくれます。でもピアノブラックのパーツは、キズがつきやすくキズがついちゃったりすると、とても気になりますー(他のパーツでもきになるか・・・)。とはいえキズついちゃうんですよね~。そんなときキズを消してくれるのがセラミックコンパウンドになります。今回は、「セラミックコンパウンドでピアノブラックパーツのキズを消す方法」をご紹介します。

 

 

ピアノブラックとは

 

プラスチックを使ったモノ作りはさまざまあり、その商品の数は星の数のように数えきれないほど、私たちの生活に欠かせないものになりました。昨今、プラスチックの素材や成形方法の発展によってさまざまな用途や種類の商品が作れるようになりました。使う用途以外にも質感にこだわった付加価値の高い商品も増えています。

プラスチックは、人工から作られる素材であることからその性質を利用しいろんなものを作り出せています(分子構造の性質を変えることができる)。

プラスチックの製法は熱によって制御され、その熱によって分子のパターンの変化による素材の種類が数えきれないほどの種類になります。その中で、皆さんも聞いたことがあると思われるのが、ピアノブラックになるかと。

ピアノブラックは、字のごとくそのままです😆

ピアノのような輝きのブラックです😄

ピアノの製造なら木に鏡のような輝き、光沢をもたせるために多くの工程で作られています。プラスチックのピアノブラックも同じで塗装、研磨といった工程を繰り返し作られています。しかし、製法も発展し成形工程だけで、キレイなピアノブラックの鏡面仕上げができるようになったのです。

ピアノブラックのプラスチックが使われている商品は、パソコンであったりテレビなどの家電や車の内装品、外装の装飾(ガーニッシュ)にも使われるようになり高級感のあるキレイな仕上がりの商品になっています😄

 

 

ピアノブラックのキズを消す方法

 

ピアノブラックとはについてみてきました。次にピアノブラックのキズを消す方法をみていきましょう。

社畜のジィーさん
社畜のジィーさん
深いキズは、消せないです!

 

キズ消しに準備する物をご紹介します。

  • セラミックコンパウンド
  • 磨きあげ専用布クロス(無塵布)
  • コーティング剤 (CCウオーターゴールド)
  • コーティング用クロス

 

品 名 模型用ツヤだし材
成 分 均一粒径セラミックス、乳化剤、精製水
種 類 水性
項目名 塗装及びプラスチックのツヤだし
容 量 30ml

<セラミックコンパウンド>

 

<ポリッシングクロス>

老舗の楽器メーカーの有名なFERNANDES(フェルナンデス)さんの「WCSポリッシング クロス 625S」磨きあげ専用布クロスになります。こちらのクロスは、リーズナブルで、しっかりと汚れを落としてくれて、楽器、ギターやギターケースに使われる人気の高いギタークロスです。この人気のあるすぐれたクロスを車の車内に使っていきます。

 

以上が、今回使うアイテムになります。

それでは、キズを消していきましょう。

step➊磨きあげ専用布クロス

磨きあげ専用布のクロスを取り出します。

なぜ磨きあげ専用布をつかうのか?

クロスやショップタオルで磨いていくのもいいのですが、キズの無いところに細かなキズを付けないためです。洗車キズのような円になったキズです(天使の輪みたいな)。

こちらのクロスは、汚れたら洗濯することで繰り返し使えます。また毛羽立ちがないので毛羽を拭き取る手間がないのもいいですね😄

step➋セラミックコンパウンド

セラミックコンパウンドをよく振ります。

先ほどの磨きあげ専用布のクロスにセラミックコンパウンドを取り出し適量(数滴)たらします。

クロスに垂らした😄

step➌キズを消す

セラミックコンパウンドを使いキズを磨いていきます。

セラミックコンパウンドがクロスに染み込む前に磨きます。

キズの具合によっては、少し力を入れて磨きます。

対象となる部品にセラミックコンパウンドが残るので、軽く拭きとります。

コンソールボックスのカバーのキズです!(消えるといいんですけどー)

なんとキズは消えました!簡単にきえたです😄

キズが消えたらピアノブラックの表面のキズ防止をコーティング剤を使って施工します。

 

 

ピアノブラックの保護

 

ピアノブラックのキズをけしました。この後は、キズを少しでも防ぎたいので、コーティング剤を使います。

使用するのは、「CCウオーターゴールド」になります。

CCウオーターゴールドは、ボディやホイールだけじゃなく室内の装飾部品やダッシュボードにも使用できるので、ピアノブラック調のプラスチックにも使っていきます。

キズが消えて「ピカピカ」のダッシュボード(コンソールボックス)ですが、さらにキズを防ぎ、さらには光沢をもたらしていきます。

「CCウオーターゴールド」を数回噴きつけコーティング用のクロスで拭き上げます。

拭き上げ後にもう一度、磨きあげ専用布(フェルナンデス)のクロスで仕上げていきます。

※コーティング用のクロスで拭き上げたのですが、「ツルツル」感がいまいちだったので磨き用のクロスをつかいました。これで「ピカピカ」の「ツルンツルン」に仕上がりました。

マジでキレイに仕上がります😄

更なるコーティング!

さらに表面をガラス化⁈下地処理後の表面の保護と輝きを引き出すためのコーティングの方法をご紹介!こちらも合わせて読むことをおすすめします!

>>キズから守る!ドロップショット

>>ドロップショットはこちらから

 

 

まとめ

 

今回は、「セラミックコンパウンドでピアノブラックパーツのキズを消す方法」をご紹介しました。

ピアノブラックの特徴は、仕上がりの良さにあります。

現在の車には、車内だけではなく外装にも使われています。例えばバンパーやサイドミラーカバー、ドアの周辺といった部品に使われるようになりました。

キレイな仕上がりのピアノブラックは、そのぶんキズがついてしまうことで、目立ってしまいます。

キズがついちゃってあきらめている人は、一度チャレンジしてみては、いかがでしょうか😄

しかし出来る限り、キズが入らないようにしたいものですよね~。

今回は、ここまでとなります。ご覧になられていかがだったでしょうか。また、別のブログも配信しておりますのでそちらもご覧下さいね😄

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では、また次回お会いしましょう😄

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田舎の沿岸沿いにポツリと在住のごく普通な凡人。昔は車の整備士さん。 物に愛が付くのは車だけ!この言葉に感動。車好きに。 将来の夢:車とバイク、工具に囲まれた生活! 休日に出来る車のDIYメンテにチャレンジしてみたい方に、車の修復をご紹介できたらと思いサイトを立ち上げました。 車の何でもを載せて、ご紹介もしていきます! ご視聴よろしくお願いします😄