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ターボ車のターボエンジンの構造とメンテナンス

車のカタログを見ているとターボ車といった種類の車があります。このターボ車ってなんかすごくよく走ってくれる車って言うイメージだったり燃費は「う、う~」といった印象ですね。とはいえ、こんな印象は、一昔前の「ドッカンターボ」と呼ばれていた時代、現在は、

燃焼効率を向上させるために考えられ「ダウンサイジング」によるターボシステムとして搭載される車が増えてきています。

でも軽快な走りをさせてくれたり、燃費を考えたターボってどのような装置なのでしょうか?またターボ車ってどんなメンテナンスが必要なのかと思われる方もいらっしゃるかと。今回は、ターボ車の構造とメンテナンスについてご紹介します。

 

 

ターボ車のターボとは

ターボとはどのような働きをするのか見ていくことにしましょう😄

ターボは、強制的に空気を供給させる(ざっくりですが😅)装置ですが、ターボが無い車もあり、NAエンジン(自然吸気)と呼ばれています。でも今回は、ターボエンジンのお話しになりますが…。

このNAエンジンにターボを搭載することでぱわーUPします!

ターボエンジンの構造

ターボエンジンは、エンジンの排気される燃焼ガスを利用することでタービンを効率よく回すことで、供給される空気をコンプレッサーで強制的に送り込みます。それによってエンジンのパワーを出そうとする装置になります。

強制的に吸気を送り過給圧を上げてパワーは出せるんだけど、ノッキング(異常燃焼)などの問題が発生します。そうなると、エンジンの圧縮比を下げなくてはいけなくなり低中速の回転域でトルクのないエンジンになっちゃいます😅

残念な感じだー!

ちょっと待ったです!現在のターボエンジンの使い方の考えが昔とは違います。後程、解説をしていきますので、のぞいてみてくださいね😆

 

 

現在のターボエンジンは補助的⁈

 

現在は、エンジンの「ダウンサイジングエンジン」といったタイプになってきたことで、ターボも小さくなってきています😆

エンジンが「ダウンサイジング」され小型化になるとパワーの低下につながっていきます。そこで登場するのが「ダウンサイジングターボ」🤩が、補助的に装着されることになります。ですがですが!昔のように高回転での過給によって「ドッカンターボ」ではなく、低回転から中回転からターボが効いていて、エンジンの圧縮比も高くすることで、低中での走行の手助けし扱いやすくまた、燃費にも良くするように工夫をされるようになりました!

これは、凄いことです~😆

 

 

ターボエンジンのメンテナンス

 

エンジンオイルの交換は、メーカー推奨のオイルで定期交換がおすすめ!

ターボエンジンのメンテナンス

ターボエンジンのメンテナンスは、なんといってもエンジンオイルの定期交換です😆

昔は、高回転で回していたタービンでしたので、オイル交換の頻度が多くなっていましたが、現在のターボエンジンは小型化で、交換頻度が高くなると環境面での配慮によって適正な交換で済むということになります。

なのでメーカーが推奨しているオイルの規格や距離、サイクルで交換するのがベストです!

昔と比べると、信頼性や品質面、技術が上がったことがオイル交換の頻度の低下につながったのですね。

アフターアイドルとは?

アフターアイドルとは、ターボエンジンを停止直前にエンジンを止めるのではなく、しばらくの間、約1分程、エンジンをアイドリング状態にすることです。

なぜ、アフターアイドルが必要なのかを見ていきましょう。でも昔のターボ車は必要だけど現在のターボエンジンはいらないかも…🤔

ターボエンジンのトラブル

アフターアイドルとは、ターボのタービン、排出側の温度は高温(約900°C)といった過酷な状況下にあります。その時に、エンジンを止めることでウオーターポンプも止まりタービンや軸が十分に冷却されずタービン、軸のオイルが炭化したり、クラック(ひび割れ)などの要因となり故障する原因にもなります。

このような現象を発生させないために車の停止後、アイドリング状態を行うことで、エンジン、ターボのタービンを緩やかに温度を下げ炭化やクラックといった現象を抑えていきます。

車の取り扱い説明書には

高速走行や登坂走行後のエンジン停止を行わずアイドリングを行ってくださいと記載されています!エンジン停止直前のアイドリングは、約1分程になっています。

また、市街地や郊外といった走行後はアイドリングは、不要となっています。

現在のターボエンジンは、車の取り扱い説明書にも書かれていますが、通常の街乗りである場合は、エンジン停止直前のアフターアイドルは必要ないとなっています。技術、性能が上がってきたのでしょう😆

一部のカーマニアの中では、外部タイマーを取り付け、アフターアイドルをする方もいらっしゃいますね!

アフターアイドルをすると、燃費に影響はありますね!(燃費が悪く)

 

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まとめ

 

今回は、ターボ車のターボエンジンの構造とメンテナンスをご紹介しました。

ターボエンジン搭載の自動車が増えてきたんじゃなかろうかと感じます。やはり、「ダウンサイジングエンジン」の拡大に伴ってパワーの低下を補うために燃焼効率を上げるためにターボ搭載が増えてきました。

小型化になることで利点も増え燃費にもいい影響をうけてきました。特に軽自動車に搭載されると坂道や高速道路の合流などで楽になりました。

性能、品質も良くなって今後も搭載され増えていくでしょうね😆

今回は、ここまでとなります。ご覧になられていかがだったでしょうか。また、別の記事もご覧下さいね。

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皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全かつ事故の無いことを祈っております。

では、また次回お会いしましょう😄