脱脂剤

自動車の板金塗装前の脱脂剤【シリコンオフ】と脱脂のやり方を解説

シリコンオフ画像

車の修復で板金塗装があり、その過程で欠かせないのが脱脂ですね。今回は、板金塗装の前に施す脱脂の種類、やり方や車の修復に脱脂がなぜ必要なのかをご紹介します。脱脂は、部品の洗浄や塗装前、カスタム、カッティングシートの下処理など様々な用途や材質に合わせて行っていくのが大事です。

私の車はサビで穴が開き(17年の車の三菱トッポさん)修復が必要になったので、サビ除去からボディーの補強、パテ盛りまでやっていき、いよいよ塗装です。しかし!塗装の前の脱脂が必要!実車で脱脂作業を行っていきます。それでは、見ていきましょう。

 

脱脂剤【シリコンオフ】なぜおすすめなのか?

 

脱脂剤の種類は、パーツクリーナーや中性洗剤、エタノール、シリコンオフがあります。その中でも、シリコンオフがおすすめです。

 

シリコンオフは、石油系有機溶剤でパーツクリーナーと比べ揮発性が弱い脱脂剤ですよ。塗装前の下地はもちろんパーツやプラスチック部品の汚れ、油脂を溶かして取り除くことができます。

脱脂剤を必要とする箇所は、塗装前や部品の洗浄、ステッカー又はコーティング、カスタムを施す時に、おこないます。脱脂を行うことで接着性を高め取れたり剥がれることなく強固に密着します。

塗装を例にあげると、下地処理の段階でボディーやパテに脱脂がされていないと油分が残り、その部分から塗装が剥離していきますが、丁寧に脱脂をしているとこのようなことが起こりにくくなり長持ちしてくれて、仕上がりも綺麗になりますよ。

また、ステッカーやカティングシートを貼るところを(油分を取り除く)拭き下地を綺麗にすることで仕上がりも良くなります。さらに、密着性が良くなって接着効果の耐久性も向上することになりますよ!

シリコンオフを初めて使うならおすすめですね。パーツクリーナーと変わらない性能で樹脂製品やプラスチック部品に使えるように成分の調整がされていて間違ってプラスチックや樹脂部品に安心して使用することができますね。

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塗装前の脱脂のやり方

 

今回は、車にサビができ、パテの施工が終わったところからの脱脂になりますが、塗装前のシリコンオフを使っての作業を見ていきましょう。

シリコンオフは、先ほど説明した通り揮発性が弱く安心して使えるので、対象面に向けて吹き付けます。あまり垂れない様に吹き付けていきましょう。油分を取り除くには、ウエスやショップタオル(ペーパータオル)などを用い拭いていきます。

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塗装前の脱脂

広範囲を対象面として吹き付けて油分を拭き取っていきます。できるだけショップタオルなどのタオルは、折り返し綺麗な面を使いキズや付着した油分が再付着し伸びないようにしましょう。

ステッカー、カッティングシート

ステッカーやカッティングシートなどのシールを貼る時に油分を取って密着性を高めます。こちらも対象面に向かって吹き付けていきましょう。サーっと拭きとって後は貼っていきます。

特にカッティングシートの場合は、広範囲になるものもあり、洗車で汚れを完全に取り除いてから行うようにしましょう。

 

部品(パーツ)の洗浄

車では、ネジやナット又はブレーキキャリパーの(砂や泥、鉄粉など)汚れ、エンジンオイルなどのオイルのにじみによる油分やグリスなど、再利用の部品の汚れを取り除くなどに使用します。

ショップタオルなどで落ちにくい汚れは、ブラシでこすって汚れを落としていきます。

作業中は必ずマスク、ゴム手袋や防滴メガネなどを着用し、必ず換気を行いながら行いましょう!

又、火気の近くでの取り扱いや保管は、行わないようにしましょう!

 

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まとめ

 

今回は、脱脂におすすめのシリコンオフをご紹介しました。

休日のDIYの予習は、できましたか。できていない方は、他の記事も見てくださいね。

脱脂の種類はいくつもありましたがシリコンオフが初心者のDIYのチャレンジにいいと思います。

石油系の有機溶剤でありながら成分が調整されているので樹脂製やプラスチック製に間違って使ってもダメージが無いことが分かったので安心して使用できると思います。

車のDIYをするならシリコンオフを持っておいてもいいと思います。

それでは、また次回に!