車の走行で必要なエネルギーとなるものは、現在では電気(モーター)で動く自動車が出てきていますが、まだまだ主流となるのは、ガソリンです。そのガソリンの給油は、ガソリンスタンドで行います。近頃のガソリンスタンドは、セルフが一般的になってきました。セルフスタンドでのガソリン給油でやりがちな満タン後の継ぎ足しやちょい足し(増し増し)、皆さんも一度は経験したことないですか?私(じぃーさんは)はありますー。それって危険だったんですよー「ヤバーィ」。今回は、「セルフスタンドで給油満タン後の継ぎ足しって危険⁈」をご紹介します。
給油満タン後の継ぎ足しがなぜ危険なのか?
現在のガソリンスタンドは、セルフとなっているところが大半を占めています。簡単に給油することのできるセルフですが、こんなことを思ったことはないでしょうか。
満タンになったときに「ん⁈まだ入りそう」、「まだいけるんじゃ~」と😄
思われた方もいらっしゃるかと。また、入れちゃう人も中にはおられるんじゃなかろうかと。
じぃーさんは、「どこまではいるね~ん」と思いつつガンガンと入れちゃったことがあります。
でもその行為、満タンからの継ぎ足しは、危険なんですー😱
※車の燃料にはいくつかの種類がありますが今回、採り上げるのはガソリン(ガソリン全般)になります。
給油口の位置がわからず焦るなんてことも!給油口の位置はこれを見ればわかる!こちらも合わせておすすめします。
揮発性が高く火災の原因
車の燃料となるガソリンは、揮発性(引火性)が非常に高く、取り扱いを間違えると大事故にもなりかねない危険性があります。
- 引火点は低く-40ºC以下で、非常に引火しやすい。
- 揮発性があり、空気より約3倍から4倍重い可燃性の蒸気であることから低い位置(場所)に溜まる。
- 静電気が蓄積してしまう。
以上の特性からガソリンの取り扱いには十分に気を付け危険の無いようにしなければいけないです。
ガソリンは塗装を傷めるの?
引火点が低いガソリンでしたが、次に気を付けなくてはいけない点があります。
それは、ガソリンがこぼれたことで塗装に悪影響を与える原因になることです。
※こぼしたからといって、直ぐに塗装が取れることはないで、慌てないように!
セルフ給油は、自分で給油するタイプということもあり、ガソリンを最後に数滴こぼしたりもします。その場合は、近くに置いてあるタオルなどで直ぐに拭き取っておきましょう。
こぼれて付着したガソリンは、「ヌルヌル」としているので気になります。現在の塗装は、技術も上がってきてはいますが、念のためにも拭き取ることをおすすめします。
※何回も(大量に)こぼした場合の放置は良くないので拭き取りましょう!クリア層がいたみ白けてくることも😱
『アンチノック性による分類規格』
ヨーロッパ規格(EN228)では、プレミアムガソリンとレギュラーガソリンを区分し、さらに基準を上回るガソリンは、スーパープラスとしている。
では、プレミアムガソリンの基準とは、アンチノック性の下限値95/85(RON/MON)の基準を満たすガソリンのことをいい、さらにレギュラーガソリンがありそれらと区別して販売をしています。また、アンチノック性の基準値、下限値が98/88(RON/MON)を上回るものは、スーパープラスになります。
日本では、皆さんご存知のアンチノック性が大きい高オクタン価ガソリンの「ハイオク」と、レギュラーガソリンがあります。
レギュラーガソリンを一般的に「ガソリン」、「レギュラー」と呼ばれています。
まとめ(セルフ給油の入れ方)
今回は、「セルフスタンドで給油満タン後の継ぎ足しって危険⁈」をご紹介しました。
それでは、正しいセルフ給油方法を解説します。皆さんは、もうご存知かと思いますがおさらいの意味も含め見ていきますね。
- 静電気除去シートにタッチします。
- お車に合った燃料ノズル(パネルタッチ)を選びます。
- 燃料油キャップを外します。
- 給油口にノズルを奥までしっかりと差し込みます。
- 給油ノズルのレバーをちゃんとにぎります。
- 給油が自動で止まったらレバーを戻します。
- 給油ノズルを戻す。
- 燃料油キャップを戻します。忘れずに!
以上ざっくりとしてますが、正しいセルフ給油の入れ方になります。
※愛車の燃料の種類を間違えずに選びましょう。軽自動車は、軽と付いているので軽油を給油される方がおられます。初めてでお車に詳しくない方は、特に気をつける必要がありますね!
この手順で、給油すると継ぎ足しは、しないので安全に終えることができます!
ガソリンは揮発性が高く、漏れると塗装にも良くないです。なので適正な給油量で入れることが車にも優しく安全といえるでしょう。
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皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全かつ事故の無いことを祈っております。
では、また次回お会いしましょう😄